19年度賛同メッセージ
本声明賛同人の皆さまから100を超えるメッセージをいただいています。以下にそのメッセージを掲載いたします。
- このまちで育つすべての子どもたちが、あらゆる差別や排除から守られ、自分らしく生きていけるように。すべての子どもの人権を、私たち大人は守る努力をしていかなくてはいけないと思います。
- 朝鮮学校生徒たちが、日本で生まれて良かったといえる社会、差別なき社会をを作りましょう!
- 民族差別は許せないのです。
- いい加減、民度を下げる政策や報道は行わないで下さい。世界中の子供たちに胸を張って誇れる仕事をして下さい。
- 子どもの権利条約批准国である日本においてマイノリティの子どもたちが自分たちの文化を享有する権利は守られるはずです。日本がそこに住む全ての子どもの権利を守る国として胸を張れるよう、全ての学校の保証をお願いします。
- これは世界に顔向けできるようになる最初のステップです。
- ここまで人権を無視する国でありながら、他国の批判に血道をあげるなど理解できない。
- 朝鮮学校に対する不当差別断固反対。政府関係自治体が至急差別解消することを求めます。
- 全ての人の人権を平等に保障すべきです。特に等しく教育を受ける権利は全ての人の能力を開花させる上で大切です。
- 歴史的に国際都市である神戸市、朝鮮人労働者が鉄道や幹線道路建設に多大な貢献をした宝塚市などが含まれる兵庫県でこのようなことが起こるとは大変残念なことです。速やかに決定を撤回することを望みます
- すべての人間は平等です、ましてや在日朝鮮人は日本の植民地が生み出したものです。差別することなく、歴史を顧みて、平和・平等の観点から、朝鮮学校、朝鮮幼児教育機関への公平な支援、扱いを行うよう求めます。
- 兵庫県だけの問題ではなく、日本全国に共通する問題としてとらえつつ、兵庫県下の研究者の皆様の取り組みに敬意を表しつつ賛同させていただきます。
- すべての子どもに教育を保障する姿勢をほかの都道府県に先んじて示してください。期待しています。
- 21世紀の日本社会に豊かさと落ち着きをもたらすのは多民族社会と人権の尊重、近隣諸国との協調。民族差別やヘイトにつながる言動は社会を分断する。弱者や少数者を尊重する社会が求められている。歴史の流れに逆行すべきではない。
- すべての外国人に教育を!
- 日本政府は一刻も早く朝鮮学校生徒たちに学ぶ権利を保障しろ!
- 1995年に発災した阪神・淡路大震災の時に、朝鮮学校は被害者救援の拠点となり、また、救援物資や支援金も贈った。そういう事実を忘れ、恩を仇で返すような措置は、絶対に辞めなければならない。兵庫は、国際的な街として、海外にも知られ、また多文化共生の街でもある。その誇りを忘れないで欲しい。
- 民族教育権は20世紀に勝ち取った国際社会の規範です。国際社会のリーダーを標榜し、「ダイバーシティ」を尊重する社会を目指す日本にとって、民族教育を否定することはその社会の可能性を否定する行為です。なによりも、東アジアの国際関係と日本に住む永住者の教育権を混同するのは過去の歴史の過ちの繰り返しです。
- 人権に国籍を付けてはなりません。特に国内では。この声明に賛同します。
- 差別なき学ぶ権利
- 母語、母文化のある環境で教育を受ける権利は、OECD諸国ではほとんど認められている権利です。マイノリティが自分らしく生きる権利を奪うことは何人たりとも出来ない。
- 近年の日本政府や地方自治体の朝鮮学校抑圧・弾圧政策は「官制ヘイト」そのものです。朝鮮学校に対する差別政策は即時是正しなければなりません。
- このように、ある民族の子どもたちを対象にして学ぶ権利を剥奪し、排除することなどあってはなりません。民族教育を保障することは、過去に植民地支配をした日本の責任です。
- この声明に賛同し、朝鮮学校の生徒の学ぶ権利が保障されることを強く求めます。
- 不正な決定を許すことはできません。
- 全ての子供は平等に教育を受ける権利があります。補助金の減額は学ぶ権利に対する抑圧以外のなにものでもありません。朝鮮学校の子供たちの学ぶ権利を奪わないで下さい。減額反対!
- 守っていきたいです。
- このままでは「差別はしかたがない」というメッセージを国が出していることになります。同じ社会の一員として、平等を求めます。
- 状況は改善されるどころか悪化の一途をたどり、マジョリティに逆らうものには何をしてもよい、という態度がむしろ司法の無策に寄っても後押しされているかのような恐ろしさを感じています。この社会で生きていくことの難しさ、生存の脅威すら感じざるを得ない子どもたちのためにも、研究者や実践家による状況の打開が急務だと思っています。
- 国際人権規約に反する差別政策はやめてほしい。
- 「朝鮮学校生徒の学ぶ権利の保障」問題は、日本の民主主義の試金石だと思います。この問題に無関心だったり放置したりすれば、危うい日本の民主主義の命脈は完全に尽きることになるでしょう。
- 海の向こうにいますが、いつも共にします。
- このまちで育つすべての子どもたちが、あらゆる差別や排除から守られ、自分らしく生きていけるように。すべての子どもの人権を、私たち大人は守る努力をしていかなくてはいけないと思います。
- 朝鮮学校を排除する政策は、人権侵害にあたります。福祉を国民の所有物のように考えるのではなく、ここに住む人民が普遍的に享有できるようにするべきです。朝鮮学校を排除する政策は、暴力的な罵詈雑言を浴びせるレイシスト集団のそれと寸分も違いない行動だと自覚すべきであり、即刻撤回することを求めます。
- 賛同します。
- 朝鮮学校の無償化除外問題は裁判・幼保にも広がっており、日本の教育差別が深刻化していることへの憂慮が深まる一方です。せめて自治体や地域レベルではなんとか踏みとどまってほしいです。
- この国に生活する者はひとしく教育をうける権利を保障されなければならないと思います。
- 日本社会で共に生きていく人々の権利の間に線引きをすれば、必ずやそれは別の線引き・序列化につながります。兵庫県には多様なルーツ・宗教をもった人々が共に暮らしてきた歴史があります。だからこそ、みながそれぞれの背景を尊重しつつ生きるモデル自治体として日本政府、そして世界にアピールしていってほしいと思います。
- あらゆる子どもには民族教育を受ける権利があります。行政がその義務を果たすよう強く要求します。
- 差別は恥ずべき行為です。子どもの権利条約にも違反しています。
- 朝鮮学校で学ぶ権利を保障せよ。朝鮮高校の無償化制度からの排除を直ちにやめて適用せよ。今まで排除されてきた卒業生たちにもさかのぼって保障せよ。幼保無償化も直ちに適用せよ。歴史的責任を果たせ。国際人権条約を順守せよ。国連諸委員会からの勧告を真摯に受け止めよ。
- 朝鮮学校で学ぶことは当然の権利です
- 当然の権利が当然になる社会を!
- 「阪神教育闘争」時代への逆行を許してはなりません。
- 在日朝鮮人教育を保障することは過去を乗り越えるためにも、これからの日本社会のためにも必要です。朝鮮学校を創り存続してきた人々の歴史を大切にしなければなりません。
- 学ぶ権利は、基本的人権です。知る権利のために報道の自由が必要であるように、学ぶ権利を保障するためには教育の自由が必要です。
- 不当にも侵害された「学ぶ権利」が保障されますように。。
- 私は日本に生まれ育った者として、朝鮮学校の人々の権利を守らなければいけないと強く思っています。
- 日本は、民族による差別の禁止、教育の機会平等が当たり前のように守られる国であるべきです。「朝鮮学校」と呼びれる教育機関においても、その原則は当然のことながら守られるべきです。
- この国「で」生きるすべての子どもたちの学ぶ権利が守られるよう求めます。
- 国際人権法の研究者として、本声明に全面的に賛同します。
- 日本政府の外交政策上の制裁対象と、在日外国人の子どもたちが教育を受ける権利は全く関係ありません。子どもたちの人権を政治の道具に使うのはもってのほかです。
- 朝鮮学校への補助金は当初、「国民の理解が得られない」という理由で始まったと記憶しています。 日本で暮らす1億人以上の個人を「国民」で一括りにして、もっともらしい理由としていますが、そうは思わない国民も多くいます。 「国民の理解を得られない」のは、オリンピック開催予定国でありながら大会の趣旨に反して朝鮮学校その他を含む弱者を排除し続ける安倍政権であり、「先進国」に悖る差別的行為およびその助長行為をいますぐ撤廃し、納税者でもある朝鮮学校への「税の再分配」再開を求めます。
- 官製ヘイトはやめてください。子供に罪はない。
- 多くの日本人と同じくただ偶然に日本に生まれて日本に暮らしている朝鮮学校の生徒たちが、不当な扱いをされることに反対します。
- 朝鮮学校の生徒さんは学ぶ権利があります。子供たちの教育を守ってほしいです。
- 多数の港町を包含する兵庫は近代以降、海外から多くの人が移住し、生活してきた土地です。1995年の阪神淡路大震災の際には、朝鮮学校を起点として地域住民の助け合いが生まれたこともありました。このような背景や経験から、兵庫県は独自の「多文化共生」への指針策を打ち出し、推進してきました。その指針策は、同じ課題を抱える他地域のモデルにもなってきました。にもかかわらず、朝鮮学校への補助金を削減することは、これまで兵庫県を積み重ねてきたものを否定し、国政に追随する地方公共団体としての自治の放置ともいえると思います。このような自治に対する意思決定の放棄は、他の事柄にも波及し、県の住民すべての生活を脅かす行為へと繋がりかねません。 朝鮮学校は、日本の朝鮮侵略・植民地支配を背景に、日本に定住せざるを得なかった在日朝鮮人の子孫によって設立され、現在も朝鮮半島に繋がるこどもたちが、朝鮮人としてのアイデンティティを育みながら通う学校です。その歴史をふまえ、一時の国際情勢や国政に左右されることなく、一貫して補助金を支給することを求めます。また、10月から施行された幼保無償化制度についても、国政の判断により、朝鮮幼稚園は排除されています。この点についても、自治体として可能な措置をとることを強く望みます。
- 各種学校に通う子どもたちも、これからの日本を一緒に担っていく仲間です。 今こそ多様性を尊重し、各種学校ももれなく無償化の対象とすることこそが、賢明な判断となることでしょう。
- 自分の実家近くに朝鮮学校(中高級学校)が有ります。小学生の時はΓ近付くな」と言われましたが、高校時代を中心に仲良く特に高校3年の時、中級学校(当時制服で判ってた)の女子生徒3人組が自分が入れ違いに電車で高校に向かう際に笑顔で手を振ってくれてて。 でも自分は恥ずかしくて軽く会釈する位しか出来なかったのですが、そんな事が何回も有りました。 1991年頃の事。でした。 青春の思い出です。。。
- 朝鮮学校生徒たちの学びから、他の人もきっと学ぶことがあると思います。
- 国籍や人種に関係なく子ども達が平等に学ぶことが当たり前にできる世の中、そして日本であってほしいです。
- 学ぶ権利に出自や民族は関係ありません。みな等しく平等です。当たり前のことです。
- 減額はおろか全くの無支給になってしまった自治体もありますので、どうか兵庫県は人の道に外れたことをしないで欲しいと思います。
- 朝鮮民族への歴史的加害者である日本の行政が今また朝鮮学校の生徒を差別するなど許されるもではありません。
- 日本も批准している国際人権規約と児童の権利条約に則って、すべての児童生徒に平等な学ぶ権利の保障を。
- 他の外国人学校は無償化の対象となっているのに朝鮮学校だけ外されているのはなぜでしょうか。国連の勧告では何度も朝鮮学校の無償化はずしは特定の民族差別に当たると指摘されています。また、日本が批准する人種差別撤廃条約にも違反すると考えられます。現在も在日韓国人・朝鮮人の方々への吐き気を催すようなヘイトスピーチが行われていますが、国の政策としてそうしたヘイトクライムを後押ししているように見えます。「表現の不自由」展で顕著に表れたように、こうした政策を続けることは「日本は差別を国家として進める」ことを国際的に宣言しているようなものであることを強調しておきます。
- 子どもたちが安心して学べる社会を作っていきましょう。
- 朝鮮学校に対する補助金減額は、特定の民族学校に対する差別であり、イジメです。国による差別/イジメを許容したままで、子どもたちの間のイジメはなくなりません。
- 国籍や民族にかかわらず、すべての子どもの選択が尊重され、学びが保障されること。それこそが、よりよい未来をつくるための第一歩です。
- この運動は補助金を減額された朝鮮学校、幼児教育・保育の無償化から除外された各種学校のみならず、兵庫県全体、ひいては日本社会のためのものだと思います。
- 外国ルーツを持つ子どもたちがバイリンガルに育ち今暮らす社会とルーツを持つ社会の懸け橋として活躍してくれることはこれまでもこれからも大きな恩恵を私たちにもたらしています。朝鮮学校をはじめ外国ルーツの人々がもたらす母語継承語を育む教育拠点を正当に評価し、大切にできる社会を生きていきたいと思います。
- 声明を支持します。
- 外国人学校の存在意義をきちんと議論すべきだと思います。 教育方針やカリキュラム、教員体制などを評価する仕組みをつくり、公に説明できるようにした上で、ロジカルな判断を下すべきではないでしょうか。 外国人学校が日本社会にどれほど貢献しているか、また将来的に貢献し得るかについて、専門家も加えた幅広い議論が展開されるべきだと考えます。 そうしたことなしに一方的に補助金を削減する行為は、差別だと受け取られて致し方ありません。 日本の人権教育や多文化共生をリードしてきた兵庫県から、真に双方の歩み寄りを促すロジカルな取り組みを進めていただきたいです。
- 不十分ながら学習権の平等を保障しようと試みる制度を用いて、公による差別が行われています。これを許すわけにはいきません。在日朝鮮人の子ども・青年たちの成長発達の保障には朝鮮学校の存在が欠かせません。
- すべての人間が平等に教育を受けるように!
- あまねく保証されるべき子どもたちの普遍的な権利を、政治的な都合で制限するのは、先進国にあるまじき態度です。声が大きいだけで国家の将来を考えないネット右派の声に惑わされず、将来の潜在的な不支持者を増やさないためにも、子どもたちの学ぶ権利を保障してください。
- 特定の属性の人々を、他の人々と異なる取り扱いにすることは、差別です。人種差別をしないと表明して下さい。一市民として真に公平な判断を求めます。
- どの子も学ぶ権利が守られなければなりません。ましてや日本の植民地支配の結果として日本に住むことになった在日朝鮮人の子弟の教育は日本政府が率先して守るべきです。日本政府は、すべての子供たち、とくに今差別をしている在日朝鮮人・朝鮮学校への不当な差別を止め、彼らの人権を保障すべきです。
- 幼き子どもたちにまで及ぶ在日朝鮮人への差別政策に断固反対、抗議します。人権を踏みにじる社会に、子どもたちの未来は任せられません!
- どの社会のマイノリティもその言葉や文化、歴史を学び、そのマイノリティとしてポジティブなアイデンティティを形成するための学校に安全に通う権利があると、(朝鮮半島文化ではない)自分のマイノリティ文化を子供たちに伝えるのに苦労している自分は、強くそう思います。
- マイノリティの教育権・人権を守ろう!
- 日本人として、人間として、重ね重ね、恥ずかしい限りです。希望を失わない、みなさんの抵抗と抗議に、敬意を表します。
- 子どもの権利条約の趣旨に反する兵庫県の朝鮮学校への対応は、一日も早く是正してください。
- 日本社会の住民でもある朝鮮学校の生徒たちの学ぶ権利を保障することは、日本社会をより良い方向へと向かわせる具体的な実践であります。
- ますます悪化する朝鮮学校に対する差別を決して座視できません。政府の意を汲んだ不当な司法判断など、跳ね返すのみです。
- 朝鮮学校で学生が安心して学ぶ権利を保証するよう求めます。
- 子供を巻き込むことは、全てにおいて看過できません。
- 教育機会均等は権利です
- 朝鮮学校生徒の学ぶ権利の保障を求めます
- 全ての子どもたちに学ぶ権利を!
- 社会を担う未来の子どもの学ぶ権利を保障することは社会の責任です。朝鮮学校で学ぶ生徒の権利の保障を求めます。
- むしろ、朝鮮学校への補助金は大幅アップすべき。
- 現在、「子どもの権利条約」の主旨からしても、外国籍の生徒においても学習権等は保証されることは、相互了解すべきことと考えます。
- 朝鮮学校で学ぶ子どもたちを援助から排除し続けることは、残念ながら日本が歴史を学ぶこともできないこと、国家が朝鮮学校の子どもたちの学ぶ権利さえ奪っていることを国際社会に示し続けていることになります。朝鮮学校に当然の支援を、という声(要求)は、日本が人権と平和を大切にする国になるための「ラブコール」です。
- 賛同します。政府・行政は国連の勧告を受け入れ、人権侵害にもあたる朝鮮学校への不利益な取り扱いを今すぐにやめるよう願います。
- 日本社会の住民でもある朝鮮学校の生徒たちの学ぶ権利を保障することは、日本社会をより良い方向へと向かわせる具体的な実践であります。
- 日本社会の住民でもある朝鮮学校の生徒たちの学ぶ権利を保障することは、日本社会をより良い方向へと向かわせる具体的な実践であります。
- 在日韓国・朝鮮人の子どもたちの教育への権利が時の政治の影響を受け不当な差別に晒されることはあってはなりません。子どもたちが一刻も早く、安心して学ぶことができるようになることを願います。
- 公的権力による子どもの権利侵害を認めるわけにはいきません。子どもがありのままでいられる権利、学ぶ権利を国や自治体がきちんと保障することを改めて強く求めます!
- 朝鮮学校に通う学生だけど無償化の恩恵を得られないのは明らかな差別です。自身のルーツに自信を持って生きようとするのはそんなにいけないことですか?
- 明らかな差別である事は国連子ども権利条約に違反していると何度も是正を勧告されているのであきらかである。差別を合法という司法も国も自治体も先進国として恥るべき。
- 学ぶ権利を奪うことは許されません。このような国の介入のやり方に強く抗議します。
- 子供達が平等に学ぶ権利を求めます。
-
この国、この地に住む人々に対してその権利を保障することは、行政の当然の責任であるとともに、それを保障していることは行政として誇りにしていただけることと考えます。今回は、その対象が未来を担う子どもたちですから、その学ぶ権利を保障することは、豊かで明るい未来を創造することに確実につながります。政治的状況や、このことに理解の届かない方々の意向に左右されず、子どもたち一人々々の人間としての権利、基本的人権の保障の観点に立って、勇気ある決断をしていただきますようお願いします。
- 法の下の平等があってはじめ法といえる。法を名実ともに本当の法にするために微力を尽くしたい。
- 朝鮮学校生徒にたいする差別を政策としておこなっている政府につよい憤りを感じます。兵庫県は、朝鮮学校の生徒が安心して学ぶことのできる十分な施策を実行されることを要望します。